愛犬の健康を守るフード選びのコツを紹介。

子犬

 

ドッグフードを選ぶうえで、一番大切なのは、どのような原料で作られているかどうか。大切な愛犬が毎日食べ、健康な体を作るアイテムのひとつであるドッグフード。どのような原料のものを選べば良いのでしょうか。

 

犬の体の仕組みを理解する

 

犬は雑食に近いと言われていますが、本来肉食の動物です。まずはその歯。人間や草食動物のように歯が平らで、何かをすりつぶして食べる、そんな歯の形をしています。一方、犬は尖った鋭い歯を持ち、何かを引きちぎって食べるのに適しています。丸飲みに近い形で食べるため、消化の良いものが必要となります。

 

 

犬の腸は短い

 

犬はその歯の形から、何かを引きちぎり食べるのに適しています。すりつぶして食べることをせず、丸飲みに近い形のため、犬が消化しやすいものでなくてはなりません。それに加え、犬の腸は約5.7m程と、草食動物の約20分の1という短さ。犬が消化しやすい原料でないと、短い腸では消化しきれず消化不良を起こす可能性があるのです。

 

肉食動物である犬に最も適したドッグフードは、動物性たんぱく質が豊富なものです。ラム肉や鶏肉、豚肉、卵、魚などをきちんと多く含まれているものを選んであげてください。炭水化物などの栄養素は、ほんの少しで十分。あまりに安いドッグフードは肉類よりも穀物などを多く配合し、かさ増ししたものがあります。穀物は犬にとって消化しにくいものですので、気を付けましょう。注意点は年齢や犬種によっても異なってきます。

 


プレミアムフードと呼ばれる、ちょっと高価なドッグフードには動物性たんぱく質が豊富なものがそろっています。ラム肉を使ったナチュラルドッグフードなどが代表的です。

 

参考:【獣医師が辛口評価】NDFナチュラルドッグフードの実力は?(http://www.dogfood-pedia.com/popular/ndf.html